お問い合わせ  検索





インテルのマイクロプロセッサは、2006年に発表したコア・マイクロアーキテクチャによって、従来の動作クロック重視のマイクロプロセッサの設計からマルチコアとより効率の良い複数命令の同時実行を可能とするマイクロプロセッサへと移行しています。このコア・マイクロアーキテクチャを更に進化させ、同時にサーバ用途で重視されるマルチコア上でのアプリケーションの並列処理で重要となるメモリバンド幅、キャッシュ機構、インターコネクトなどについて、大胆な技術革新を行ったのが、32nm High-K/メタルゲート(HKMG)プロセスを採用したサーバ向けプロセッサ「Intel Xeon プロセッサ 5600番台」(開発コードネーム:Westmere-EP)です。 インテルXeonプロセッサ 5600番台は、マイクロアーキテクチャの強化とメモリコントローラのマイクロプロセッサの統合がなされた優れた「費用対効果の高さ」を示す最新もマイクロプロセッサです。

搭載システム一覧
インテルXeonプロセッサ5600番台を搭載したシステムについては、製品一覧をご覧ください。

性能ベンチマーク
インテルXeonプロセッサでの様々なベンチマーク結果をまとめた資料をご用意しています。資料については、お問い合わせください。


インテル ターボ・ブースト
CPUの熱電力設計に余裕があれば、より多くのCPUリソースを必要とするアプリケーションを担当するCPUコアの動作周波数を動的に制御して一層高いアプリケーション性能を引き出すという機能です。

インテル インテリジェント・パワー・テクノロジー
プロセッサー自身が消費電力や温度を監視、リアルタイムにパフォーマンスを制御することで大幅な省電力化を実現します。

インテル ハイパースレッディング
高度にスレッド化されたアプリケーションで、より多くの作業を並列実行できます。プロセッサあたり12個のスレッドを実行できるため、マルチタスク処理が一層容易になります。


Xeon プロセッサ7500番台
インテルXeonプロセッサ 7500番台に関する情報です。

Xeon プロセッサ7500番台搭載製品
インテルXeonプロセッサ 7500番台搭載製品の情報です。

関連リンク&資料ダウンロード
► Nehalemプロセッサに関するメモ
ダウンロード【2.6MB】
► Intel® Core™ i7 プロセッサ 920 Preliminary Performance Report
ダウンロード【1.8MB】

 

HOME サーバ製品 > Xeonプロセッサ5600番台
▼ Xeonプロセッサ 5600番台の特徴
インテルXeonプロセッサ 5600番台には、4コアと6コアの計12モデルが用意されており、動作周波数はXeon L5609プロセッサ(4コア、8スレッド、ターボ・ブースト非対応)の1.86GHzから、Xeon X5677プロセッサ(4コア、8スレッド、ターボ・ブースト対応)の3.46GHzまでの範囲で選択可能となっています。すべてのモデルが12MBの L3キャッシュを備えています。

インテルXeonプロセッサ 5600番台では6つのプロセッサコアが12MBのL3キャッシュを共有し、各プロセッサコア間でのデータ処理の効率が改善しています。インテルXeonプロセッサ 5600番台ではプロセッサ上にメモリコントローラを搭載する方式により、プロセッサコアあたりのメモリバンド幅の向上とメモリアクセスの遅延(レイテンシ)の大幅な低減を可能としました。メモリとしても高速なDDR3(1333MHz)メモリの利用が可能です。

インテルXeon プロセッサ 5600 番台は、インテルXeon プロセッサ 5500番台と比較して、より大きなメモリサイズと高いメモリバンド幅の提供が可能です。Xeon プロセッサ 5500番台では、各メモリチャンネルに複数のメモリDIMMを搭載した場合、バンド幅が低下する仕様となっていましたが、インテルXeon プロセッサ 5600番台のメモリコントローラでは、各メモリチャンネルに複数のメモリDIMMを搭載してもバンド幅の低下がない仕様となっています。

業界最先端の32ナノメートルプロセス技術で製造されるこのプロセッサは、従来のマイクロプロセッサ以上の電源管理機能を持ちます。使われないプロセッサコアを停止し、他のプロセッサの動作周波数を増加させることが可能な機能なども追加されており、動的なプロセッサパワーの管理機能なども大幅に強化されています。
▼  プロセッサオプション
VXPROサーバ、VXSMPサーバ、GRAPHIXXワークステーションに搭載可能なプロセッサオプションは次のようになります。 デスクトップ PC 向け インテル Core i7 プロセッサー エクストリーム・エディションもGRAPHIXXワークステーションには搭載可能です。

プロセッサ QPI 速度 L3 キャッシュ プロセッサー
基本周波数
ターボ・ブースト
利用時の最大周波数
最大 TDP コア数 スレッド数
X5690 6.4 GT/s 12MB 3.46 GHz 3.73 GHz 130 W 6 12
X5687 6.4 GT/s 12MB 3.60 GHz 3.86 GHz 130 W 4 8
X5680 6.4 GT/s 12MB 3.33 GHz 3.60 GHz 130 W 6 12
X5677 6.4 GT/s 12MB 3.46 GHz 3.73 GHz 130 W 4 8
X5675 6.4 GT/s 12MB 3.06 GHz 3.46 GHz 95 W 6 12
X5672 6.4 GT/s 12MB 3.20 GHz 3.60 GHz 95 W 4 8
X5670 6.4 GT/s 12MB 2.93 GHz 3.33 GHz 95 W 6 12
X5667 6.4 GT/s 12MB 3.06 GHz 3.46 GHz 95 W 4 8
X5660 6.4 GT/s 12MB 2.80 GHz 3.20 GHz 95 W 6 12
X5650 6.4 GT/s 12MB 2.66 GHz 3.06 GHz 95 W 6 12
X5647 5.86 GT/s 12MB 2.93 GHz 3.20 GHz 130 W 4 8
L5640 5.86 GT/s 12MB 2.26 GHz 2.80 GHz 60 W 6 12
L5630 5.86 GT/s 12MB 2.13 GHz 2.40 GHz 40 W 4 8
L5609 4.8 GT/s 12MB 1.86 GHz 1.86 GHz 40 W 4 4
E5649 5.86 GT/s 12MB 2.53 GHz 2.80 GHz 80 W 6 12
E5645 5.86 GT/s 12MB 2.40 GHz 2.67 GHz 80 W 6 12
E5640 5.86 GT/s 12MB 2.66 GHz 2.93 GHz 80 W 4 8
E5630 5.86 GT/s 12MB 2.53 GHz 2.80 GHz 80 W 4 8
E5620 5.86 GT/s 12MB 2.40 GHz 2.66 GHz 80 W 4 8
E5607 4.8 GT/s 8MB 2.26 GHz N/A 80 W 4 4
E5606 4.8 GT/s 8MB 2.13 GHz N/A 80 W 4 4
E5603 4.8 GT/s 4MB 1.60 GHz N/A 80 W 4 4


▼  インテル 5520チップセットと搭載システムについて



Xeon 5500プロセッサとの比較
  • ソケット互換
  • 32nmプロセス
  • 4コア→6コア(50%アップ)
  • エネルギー効率の向上(1.35v LVメモリのサポート)
  • インテル5520チップセット
    インテルXeonプロセッサ5600番台を搭載するプラットフォームも変わります。Xeon 5600シリーズを搭載したサーバシステムは、新しいポイントツーポイント相互接続テクノロジー、QuickPath Interconnect(QPI)によってプロセッサとI/Oサブシステムが接続されます。QPIによってサーバシステムに搭載される2つのXeon 5600シリーズのプロセッサは、直接データの転送が可能となります。

    インテルXeonプロセッサ5600番台搭載システム

    ホームページについて | 免責事項 | 個人情報 | お問い合わせ | FAQ | 検索 | サイトマップ | English
    Copyright© 2005-2012 Scalable Systems Co., Ltd. All rights reserved.